タイトル変更

タイトル変更でございます。実はいま、中型二輪免許取得のため、教習所に行っているところなのです。といっても、明日が初教習だったりする(笑)。んもー、早く免許が欲しくてしょうがない!!まだ免許持ってないのに、取った後のことを考えてアレコレ妄想…

Windowsの小技(XP限定)

最近知った窓XPの小技。画面のプロパティ→デザイン→効果→次の方法でスクリーンフォントの縁を滑らかにするを"標準"から"ClearType"にすると、画面の文字(アンチエイリアシング処理される奴だけ)がすげー綺麗になるヨ。お試しあれ。あと最近こってるのはブ…

『ホワイト・オランダー』ASIN:B0000C9VC3

『アイ・アム・サム』のM・ファイファー、『シカゴ』のR・ゼルウィガー共演の人間ドラマ。恋人を殺したため終身刑となった母・イングリッド。彼女の深過ぎる愛情に縛られる娘・アストリッドは、里親と施設を転々し、葛藤を繰り返しながら自立していく。最近…

礒崎 陽輔『分かりやすい公用文の書き方』ぎょうせい,2004

公用文の書き方を勉強してます。

細谷雄一『大英帝国の外交官』筑摩書房,2005

第一次世界大戦、ロシア革命、第二次世界大戦、そして西側同盟の成立…。帝国の繁栄を支えたのは卓越した外交官だった。激動の20世紀に働いた6人の仕事を通してイギリスが育てた優雅な外交術に迫る。大学時代に『西洋外交史』の講義を受けた先生、授業が非…

山崎豊子『沈まぬ太陽』1〜5,新潮社

今年は御巣鷹山の事故から20年、トラブル続きのJAL、なんだかタイムリーな本な気がする。

最近買った本。

管理職はつらいよ?

あんまり書くとあれなんで詳しく書けないけれども、うちの上司(管理職)は昔、某病院の医療事故で訴訟に巻き込まれたらしい。結局無罪になったそうなんだけど、毎日マスゴミに追いかけられて心休まることもなく、本当に大変だったそうな。いまやウチの管理…

仕事にもだいぶなれてきたんですが、ふと気がつけば私もどっぷり"役人"になってました。局の総務部長が『「慣れようとする」のは良くない』みたいなことを言ってて、「ははぁ、なるほど」と思いました。仕事に慣れることも確かに大事なんだけど、そればかり…

こうしてヒトは大人になる

幼稚だった私も最近ようやく、人間がデキてきました。自分のせいではないのに電話口で怒鳴られようとも、一方的に決めつけられ嘘つき呼ばわりされようとも、必死に説明したのに「職員として模範的な回答ですね」などと最大級の賛辞を頂戴しようとも、にわか…

NHKスペシャル「日本の群像 再起への20年」銀行マンの苦闘

順調に業績を伸ばし、今や大学生の就職希望が殺到する外資系金融機関。一方、今も不良債権処理に苦しみながら、再起をめざす日本の銀行。両者の間には、どんな金融哲学の違いがあったのかを、世界最強の投資銀行・ゴールドマン・サックスと、1998年に破…

きょうのできごと

自分でつけといてなんとも凡庸なタイトル・・・。まぁいいや。今日、自分のところで取り扱ってる免許のことについて、某在京キー局のスタッフから問い合わせ電話がありました。なんか再現ドラマの中での小道具を作るんだとか。こんな感じの変な電話もよくあ…

そういや

最近、グローバルソブリンオープン買いました。親父殿に勧められてね。元本変動するようだけど、年率5%はおいしいよな。まぁお遊び程度にね。

気になる本

『U35世代 僕と仕事のねじれた関係』 個性と自己責任を求められ、「好きなことを仕事にしたい」と自分探しを卒業できないU35世代。成果主義への不安、会社への期待−−働くことの価値が激しく揺れ動く彼らの日常を通して、現代の仕事の意味を探る。 まだ発…

引き続き国家の罠

を読んでます。よくできた小説のごとき面白さ。まさに事実は小説より奇なり。以下、気になった部分を引用。 ロシア、イスラエル、日本で、私はいろいろな政治家や高級官僚と付き合ってきた。その中で鈴木宗男氏にはひとつの特徴があった。恐らく政治家として…

佐藤優『国家の罠 外務省のラスプーチンと呼ばれて』新潮社,2005

1991年ソ連消滅。エリツィン大統領の台頭から、その後の大混乱の時代を経て、プーチン氏への政権委譲へと続く90年代激動のロシアを縦横無尽に駆け回り、類い希な専門知識と豊富な人脈を駆使して、膨大な情報を日本政府にもたらした男、それが元主任分…

山田昌弘『希望格差社会―「負け組」の絶望感が日本を引き裂く』筑摩書房,2005

かつて「パラサイト・シングル」という言葉を生み出した著者が、様々なデータを基に描く現代社会論。現在の日本は職業、家庭、教育のすべてが不安定になり2極化し、「勝ち組」「負け組」の格差が拡大している。「努力は報われない」と感じた人々からは希望が…

最近読んだ・読んでる本

『国家の罠』は読んでる最中。今朝の毎日新聞朝刊に、御厨貴によるこれの書評があって、それを読んで購入してみました。ドキュメントタッチなのですごい面白いです。おすすめ。

心機一転

かれこれ更新しないで1ヶ月近く経っちまった・・。GWで一気に更新します。

香港旅行始末記 四

hk

ホテルで風呂に入り、床に着いたのは午前3時半もすぎた頃。2時間ほどの睡眠をとり、午前5時30分起床。6時からホテルの朝食をとって、6時30分にはU社の用意した羽田行きのバスに乗って、福岡行きのJAL便に乗るため出発。バスの中で軽く睡眠をとった後、羽田…

香港旅行始末記 三

hk

U航空の用意した代替便は、香港午後9時着という到底受け入れ難いものでしたが、深夜ということで判断力ももはや限界。ここは判断保留ということで、一旦は事務処理が終了。不本意ながらも成田空港を出て我々はホテルに向かうことにしました。既に出国手続き…

香港旅行始末記 二

hk

欠航という予想だにもしない展開に直面し、旅行中止という最悪の事態が頭によぎる中、アナウンスの言葉に耳を澄ます我々。 どうやら明日の代替便と今夜のホテルの手配をしてくれるらしい。“明日”という時点で既に本日中に日本を出国することは不可能に。我々…

香港旅行始末記 一

hk

行って参りました、香港。とても短い期間だったんだけど、充実の旅でした。とにかくエネルギーに満ち溢れていて、人を魅きつける街、また行きたいと思えるところでした。さて、どんな旅路だったのか、順を追って書いてみたいと思います。出発したのは遡るこ…

一ヶ月ぶり

なんだかんだでまったく更新してませんでした。本日、香港より帰国したので、久しぶりに更新いたします。

八城たんハァハァ

スキーから帰ってきたばかりですが、来月香港行く予定がありまして。例の元アナリストの方からまた色々と知恵を授かりました。その方はよくタイに行くらしいんですが、海外にお金もってくなら、新生銀行の口座が便利なんだそうです。なぜなら新生の口座は、…

最近

毎朝アルバイト行く電車の中(1時間以上乗ってるので)で、ipod聞きながら、『亡国のイージス』読んでます。ひさびさにヒットの小説。おもしれぇ。そういやルー・ガルー放置状態だった・・・。

スキーなんて何年ぶりかしら?

明日の夜から夜行バスでスキーいってきマース。志賀高原でーす。でわでわー。

フリーター漂流

ちょい前にやってたNHKスペシャル。これみたかったんだけど結局見れずじまい。軽く探したら参考になるサイト、ありました。 番組内容を画像で理解。 http://white.kakiko.com/omeemona2005/furi_ta_.htm 番組内容を文章で理解。 http://www1.odn.ne.jp/kamiy…

『お金持ちになれる黄金の羽根の拾い方 ― 知的人生設計入門』続き

これ読み終わりました。中身は、誇張も結構あると思うけど、身も蓋もない書き方で暗澹たる気持ちになれます。面白いところ抜粋しときましょう。 資産形成への最短距離は、収入を増やして純利益を確実に積み上げていくことです。世界一居住費の高い国で一人暮…

俺にはminiで十分だった

ipod miniの容量、4GBなんだけど未だに500MBも入ってねえ・・・俺にはCreative製品辺りで十分だったか・・・。でもCreative製品はSoundBlaster買って失敗したから、もう買わないことに決めてるんだよね。